瀬戸JC賞について

2016年、第60回を数える瀬戸JC賞は、瀬戸のまちに貢献する個人・団体に光をあて、表彰するために、以下の選考基準で選定されています。

選考基準

  1. 毎年、個人・団体・活動(事業)、或いは建造物を対象に一つであること。
  2. 瀬戸市に於いて明るい豊かなまちづくりに貢献していること。
  3. 受賞歴のない(或いは少ない)、いわば「陰の功労者」であること。

歴代受賞者の方々

西暦 元号 氏名(敬称略) 功績
第1回 1956年 昭和31年 杉山 ふみ 多年にわたり中央公民館長として、市民に貢献された。
第2回 1957年 昭和32年 河合 拾男 多年にわたり瀬戸の図書館長として、瀬戸の教育行政に貢献された。
第3回 1958年 昭和33年 松本  明 工業試験技官として、陶磁器技術振興に貢献された。
第4回 1959年 昭和34年 太田 敬一 多年にわたり野球の審判官として、瀬戸の青少年の健全教育に貢献された。
第5回 1960年 昭和35年 安藤 五三朗 赤帽のおじさんとして市民に親しまれ、自転車の無料記名奉仕をされた。
第6回 1961年 昭和36年 武田 弘 警察官として、青少年の非行防止、更正に努力され、社会に貢献された。
第7回 1962年 昭和37年 二村 武夫 交通指導委員として、連日児童の交通安全指導、保護に尽力された。
第8回 1963年 昭和38年 加藤 正一 瀬戸市の産業教育振興に非常に尽力された。
第9回 1964年 昭和39年 一柳 政右エ門 山岳スポーツの振興と、遭難救助活動に尽力された。
第10回 1965年 昭和40年 川村 明 多年にわたり消防活動に挺身せられると共に、少年消防クラブの育成に尽力された。
第11回 1966年 昭和41年 瀬戸童話クラブ 多年にわたり青少年の健全育成に努力せられ、恵まれない老人達への慰問を続けられた。
第12回 1967年 昭和42年 江尻 彰良 「はちのす寮」の保護育成に当たると共に、身障者の社会復帰に尽力された。
第13回 1968年 昭和43年 孝土サークル 古窯発掘など、埋蔵文化財の調査研究に尽力された。
第14回 1969年 昭和44年 山内 孝 瀬戸少年院在院生の無料歯科検診を行なうと共に医療教育に寄与された。
第15回 1970年 昭和45年 瀬戸OB野球クラブ 「少年野球大会」を開催、青少年の健全なる育成に尽力された。
第16回 1971年 昭和46年 伊藤 勝治 瀬戸市の子供会発展の基礎を築き、青少年の健全育成に尽力された。
第17回 1972年 昭和47年 桜井 雪子 明るく住みよい社会を実現するために、青少年育成に尽力された。
第18回 1973年 昭和48年 加藤 とく江 社会福祉のため、多くの公職のかたわら特殊児童の保護育成指導に献身された。
第19回 1974年 昭和49年 加藤 らく 多年にわたり、母子家庭の福祉増進、自立更正に大いに尽力された。
第20回 1975年 昭和50年 中島 仙一 多年にわたり瀬戸市の公共施設の緑化に自ら育てた樹木を植樹し、推進努力された。
第21回 1976年 昭和51年 水野 美智雄 特殊学級の担任として永年活躍され、又心身障害児就学指導委員会の設立に大いに貢献された。
第22回 1977年 昭和52年 長江 公義 身障害児の福祉の推進に非常に尽力され「手をつなぐ親の会」の発足及び発展にたいへんに貢献された。
第23回 1978年 昭和53年 磯村 公司 多年にわたり剣道を通して、地域スポーツ振興、青少年の健全育成に貢献された。
第24回 1979年 昭和54年 古瀬戸吹奏楽団 多年にわたり吹奏楽を通じて地域文化の向上発展に寄与されるとともに、社会奉仕活動にも貢献された。
第25回 1980年 昭和55年 小島 繁徳 多年にわたり小中学校に自ら育てた草花の苗を、寄贈し、学校教育、環境美化推進に貢献された。
第26回 1981年 昭和56年 濱島 芳夫 長年特殊学級を担任され、その功績は濱島学級として多くの人々を勇気づけた。
第27回 1982年 昭和57年 大沢 健司 多年にわたり柔道を通して地域スポーツの振興に貢献されるとともに、青少年の健全育成に努力された。
第28回 1983年 昭和58年 加藤 恵美子 多年にわたり服装を通して地域の女性教育に献身的に努力され、瀬戸地域の女性文化向上に大きく貢献された。
第29回 1984年 昭和59年 安藤 政二郎 多年にわたり瀬戸市史の編纂委員としてご活躍されるとともに、自ら様々な文化行事の開催と瀬戸市に関する多くの書籍を出版され、地域文化向上と保存に多大な貢献をされた。
第30回 1985年 昭和60年 ぶどうの会 多年にわたり寝たきり老人等の身のまわりのお世話をすると共に、老人福祉問題に尽力された。
第31回 1986年 昭和61年 水野 義郎 本人所有の日本でも最大級の「登り窯」を瀬戸市指定文化財として永年に亘って守られ、その存在を生きた文化財として多くの人に開放され、せとものの街である事を印象づけられるよう努力された。
第32回 1987年 昭和62年 瀬戸女性ドライバー 安全クラブ 多年にわたり女性ドライバーの交通ルールと運転技術の向上に努めると同時に地域における交通安全活動を積極的に展開されてきた。
第33回 1988年 昭和63年 横山 勝美 ふたば福祉会を創設し、長年にわたり精神薄弱者のために献身的な努力をされ、その育成に尽力された。
第34回 1989年 平成元年 松本 太郎 多年にわたり、単にスポーツとしての剣道の指導のみならず、人間としての真の姿を誠実な態度で教育され、青少年の健全育成に尽力された。
第35回 1990年 平成2年 安藤 弥太郎 多年にわたり子供会、老人会、敬老会、保育園等でマジックの芸を披露され、又地域の清掃などボランティア活動に尽力された。
第36回 1991年 平成3年 加藤 勝 多年にわたり、各種ボランティア団体の長として、行政との橋渡し、若きボランタリーの育成等に尽力された。
第37回 1992年 平成4年 藤井 保子 多年にわたり、保育行政に貢献した豊富な経験と知識を生かし、心身障害乳幼児への献身的なボランティア活動に尽力された。
第38回 1993年 平成5年 瀬戸市交通安全補導隊 多年にわたり交通事故防止に深い理解を寄せられ、率先して交通安全指導に尽力され市民の交通安全意識の向上に大きく貢献された。
第39回 1994年 平成6年 瀬戸少年少女合唱団 多年にわたり児童生徒が集まり、明るく楽しい歌の練習とグループ活動を通して音楽性を高められ文化発展に寄与された
第40回 1995年 平成7年 山田 武司 多年にわたりボランティアとして少年野球の指導に尽力され、健全な青少年育成に貢献された。
第41回 1996年 平成8年 さつき会 多年にわたり公立陶生病院において、視覚障害者に対して受付業務の援助をはじめ、病院の案内等福祉ボランティアとて、尽力された。
第42回 1997年 平成9年 手話サークル瀬戸 多年にわたり市内小中学校福祉実践教室、文化祭手話教室、PTA親子手話教室など福祉活動に尽力をされた。
第43回 1998年 平成10年 せと車いすセンター 多年にわたり使わなくなった車いすを、高齢者やけがで必要とする人へ貸し出しを行い、福祉を受ける一方だった身体障害者が福祉サービスを提供するという「当事者参加ボランティア活動」を創造されてこられた。
第44回 1999年 平成11年 一期会 多年にわたりリサイクルを通して生活環境問題に取り組み循環型社会を目指し、献身的な活動にご尽力され、地域社会に貢献されました。
第45回 2000年 平成12年 瀬戸ラグビースクール 多年にわたりラグビーを通して健全なる精神と肉体を育み、思いやりのある人間に成長してもらうように青少年育成に貢献されました。
第46回 2001年 平成13年 日比野 修
塚本 威彦
自然を守りたいという強い気持ちから、「自然を守る会」を発足し瀬戸市の貴重な草木類の調査、保護を目的として活動され、貢献されました。
第47回 2002年 平成14年 山崎 ノリオ 多年にわたり、豊富な経験と知識を生かし、絵画を通して、親子の対話・制作の喜び・友達とのコミュニケーションのありかたなどの大切さを親子に知らせ健全育成活動に大きく貢献された。
稲垣  豊樹 多年にわたり高齢者宅の庭木の剪定や棚作り、身障デイサービスの移送、車いすの修理など個人での活動を地道に行い、地域福祉推進のために活躍されるなどボランティア活動の輪を意欲的に広げている。
第48回 2004年 平成16年 瀬戸相撲クラブ 青少年の健全育成を目的に、この地域の小中学生を対象に相撲の指導にあたっている。
第49回 2005年 平成17年 清水 和彦 多年にわたり野球を通じ知・徳・体を重んじる健全育成を志し、保護者との一体となった指導をモットーに活動し、特に礼儀を厳しく行っている。
第50回 2006年 平成18年 南 弘子 二人で組んで踊る「社交ダンス」を通じて、障害者の方々にも音楽にあわせ身体を動かす喜びを感じてほしいと願い「車いすダンス」の普及活動されています。
第51回 2007年 平成19年 せと声のボランティアの会 視覚障害者に地域の情報・知識を音訳の形で提供し、福祉の向上に尽力されています。
第52回 2008年 平成20年 太田 鉄夫 多年にわたり小学校、保育園において農作業を通じて体験教育をされ、小学校の行事には長年参加され卒業アルバムを個人で作成されるなど地域に多大なる貢献をされています。
第53回 2009年 平成21年 本地棒の手保存会 地域の伝統的な文化である棒の手の発展・継承、そして棒の手を通じての青少年育成にご尽力されています。
第54回 2010年 平成22年 品野つくし会 地域の宝である国定公園岩屋堂のライトアップを行い品野のまち及び瀬戸市の活性化に大きく貢献をされております。
第55回 2011年 平成23年 せとマメナシ観察会 今では貴重なマメナシの木の保護と観察を行うとともに、小学生に木の授業を行う事で、子ども達に自然環境やエコ問題を学ばせる活動を行っておられます。マメナシの木を通じて、瀬戸の自然を守られていると共に、青少年育成にもご尽力されています。
第56回 2012年 平成24年 本地の将来を考える会 市内に数あるまちづくり団体の草分けとして、長年にわたり各種の事業を展開し新旧住民の融和と世代を超えた交流に取り組まれるなど、住民主導での良好なまちづくりに貢献している。
第57回 2013年 平成25年 ギンザレディース 銀座商店街を中心に活動をされています。女性目線で物事を考え様々な活動をされています。ギンザえんにち等催し物を中心とし、花壇の整理等多方面に活躍されています。また、他団体と連携をとり商店街の活性化をしております。
第58回 2014年 平成26年 加藤 朝子 長年にわたり習字教室、華・茶道教室を通じて、地域住民との交流やボランティアなどの活動を継続的に続けられ地域に貢献をされております。
第59回 2015年 平成27年 湯浅 亜紀 ご自身の経験を基に長年、子育て世代の母親を支援し、育児中の母親達の心と体のケアを行う活動を展開されております。現在は「育笑net」としてセラピストを中心に50名程の登録者ネットワークを持ってみえます。
第60回 2016年 平成28年 瀬戸椿の会 「瀬戸市を日本一のつばきの街にしよう」というスローガンの下、瀬戸の市花である「つばき」を、会長私有地を含む瀬戸市内各所(大規模なものは、品野:瀬戸つばきの里、赤津:凧山つばきの森)に植え、市内外より見学客の誘致を図って見えます。特に、凧山つばきの森で開催されている「凧山つばき祭り」には2週間の期間中、約3,000名が来場されます。